いつかの未来は単なる思い出
大昔の苦しかった日々も、今となれば懐かしい時間であり、許せるというか「今の自分で、今の時間と交代できるならば交代してみたい」と感じるくらいなのだから、昨今のつらさだって、いつかの未来は単なる思い出になる。
ただし戻ってもいい苦しい時間というのは「大人になってから限定」だな。子供時代のつらい感覚には戻りたくない。
(なにがあったんだろうー。自分。なぞ)
昨晩寝床に入ってから襲われたあれこれは・・・
「怒り」と「求める」のはざまが書かせたのだな。
その手綱を引いてるのは「妬み」。
もはやこのレベルだ
【怒りを病気としてとらえます。うつや不安を誰しもがもっているように、怒りもあまりに強くて自己コントロールができないのであれば、気分の調節の障害として見ていく必要があります。怒りが本来の性格とか人格障害とかではなく、病気としてとらえたとき、新たな治療の方針が立つのです】
(廣瀬久益bot 2023年1月7日より)
(2023年1月上旬メモ⑤)