呪詛を解く

お風呂の湯をためてる間に約一年前の年末年始の(自分の)日記読んだら……面白い🐸🧡
今とは全然違う世界に生きている!

そしてものすごく頑張っている
今のような孤独感のかけら、全然見当たらない!
びっくりだよ! 一年前の自分。
(今とは物理的に比べようもなく大変なんだけど、すこぶる前向き!)
ちっとも下を向いてない自分がいたよ…

いつからこうなっちゃったんだろう~と考える必要はなく、答えは毎日毎日知っている。



ささやかな明かりを見つけるためにもがいているのだが…
苦しさはちっとも減らない

病気を機にメモし始めたSNS、あまりにドロドロ出してきたから、葬ってしまおう~と考えたのだけど、約一年半余り思った以上に濃厚な付き合いをしてしまった。(吐露の土俵)。少しは人様と関われるような恥ずかしのハードル低いアカウント作ろうと思ったけど、使い分けるのムズカシイなー。(恥ずかしのハードル低いのに一本化するのは……)

あまりに辛いメンタル。物理的な(ネットとのかかわり)見直しを図ろう計画。
見直しは見直しで色々大変。馴染んだものが一番ラクというのはある。

でもそれは現時点での話であり、変化に対処し続けてたら、いつかそれは「馴染み」になるのかなぁ

嫉妬や僻み。そういうものから距離を取るためにも、ネットの視線を変えた方がいい のは解りきった話



そもそも僻むなんて近年の自分にはあまりというか殆どなかったことで、Hさんのことを拗らせてから出会ってしまった辛感情なんだな
中年後半期の拗らせ、身を切るほど辛い。もしかしたら身を切るよりも辛い。

Hさんに近付かなかったらこんな己を蝕む体験しなくてすんだのに~とは思うけれど、過去は変えられない。
いいことゼロの心身痛め付けるだけのこの思い

いっそHさん死んでくれたら、この苦しみ止まるのに
と思ったこともある。

死んじゃったら、相手への後悔と感謝の気持ちに心が塗り替えられそうだから(酷い話だ)
酷い話なんだけど、そうでもないとこの執着は収まらないぞ…と
そういう頭の回転
ほんと「自分のエネルギー(執着)」に呆れる
Hさんに逢えるなら自分の寿命が縮まってもいいと、神様に取り引き持ち出したいくらい

じぶんへの呪詛を解きたい
かけた記憶はないんだけど、過去生辺りでかけたとしか思えない。苦しい。



過去の日記をふりかえることは殆どないのだけど、先ほど一年程前の日記を読んで……、そしたら以上の愚痴がつられて出てきてしまった。


(2023年1月上旬メモ②)



もしもいつかの将来読んだとき「2023年投げ出さないでよくやった」と素直に思える日記であれー